日曜日診療しています

【足首の捻挫】徳島で日曜日も診療している整骨院

多くの医療機関が閉まっている日曜日。

「スポーツをしていて足を捻ってしまった」

「ギックリ腰になってしまった」

「寝違えて首が回らなくなった」

日曜日で医療機関が休みだけど、どうにかしないと!

今回は、急なケガや強い痛みに対して自分でできる処置を紹介します。

記事の信頼性

執筆者 はせべ鍼灸整骨院院長 長谷部俊

鍼灸師 / 柔道整復師 / 柔道整復師専科教員

大阪の整形外科のリハビリテーション科、小児整形外科で従事。

教員の資格を取得後、結婚を機に徳島県に帰省し、2009年はせべ鍼灸整骨院を開院。

名西郡石井町に分院のORGANIC鍼灸整骨院 石井院がある。

痛みの施術を専門に年間のべ15000人以上の患者が来院する。

本記事の内容

  • 足首の捻挫をした時にまず確認すること
  • 足首の捻挫の処置(RICE処置)
  • まとめ
 

本記事はあくまで救急で医療機関を受診しなくてもいいレベルのケガの処置について書いています。

骨折や脱臼、頭を打つなどによる意識障害などがある場合は速やかに医療機関を受診してください。

捻挫をした時に確認するポイント

スポーツ障害の写真

足首の捻挫のケースを例にして説明します。

まずは下記のことを確認しましょう!

  1. 痛む場所はどこか
  2. その場所は腫れているか
  3. 内出血があるか
  4. 歩くことができるか

 

それぞれ詳しく説明していきます。

1 痛む場所を確認する

捻挫

まずは痛む場所を確認しましょう。

足首の捻挫は、多くの場合足首の外側を痛めるケースが多いです。これを内反捻挫といいます。

内反捻挫では、外のくるぶしの部分(前距腓靭帯)を損傷します。

さらにひどく捻ると足首の内側の三角靭帯を痛めてしまいます。

2 腫れていないか

腫れ

痛みの場所がわかったら次は腫れているかどうかを確認しましょう。痛めてすぐの場合は腫れが出ていなくて、時間がたつにつれて腫れてくる場合もあります。

3 内出血があるか

内出血

痛めた部分に内出血があるかどうかを確認してください。

時間の経過と共にジワジワと内出血がでてくる場合もあります。

また、内出血は重力によって下に移動します。最初は外のくるぶしの周りにあったものが下に落ちてきます。

これは、損傷部が広がっているわけではなくて、重力によって内出血が移動しているだけですので安心してください。

※内出血があるということは2度損傷(靭帯の部分断裂)以上であるという証拠です。この場合は医療機関を受診してくださいね。

4 歩けるか

歩く

軽く捻った程度の捻挫なら少し痛みがあるかもしれませんが、歩くことが可能です。

痛みで歩けない場合や、歩くことに支障がでる場合などは自分の判断で様子をみることはせずに医療機関を受診しましょう。


ここまでは、足首を捻挫した時、まずはじめに確認することをお伝えしました。

ここからは痛みや損傷をこれ以上広げないための処置をお伝えします。

RICE処置

氷の写真

RICE(ライス)処置は、捻挫以外でも打撲や肉離れなどの外傷と言われるケガの応急処置として全般に使えるので覚えておいてください。

ちなみに、ライスの意味は

Rest(安静)

Icing(冷却)

 Compression(圧迫)・Elevation(挙上)

の4つの処置の頭文字をとって読んでいます。

それでは詳しくみていきましょう。

Rest(安静)

痛めた部分をとにかく休めて回復に努めましょうということです。これ以上の損傷を避け患部を安静に保つことが大切です。

サポーターやテーピングなどで幹部を固定できるといいでしょう。

Ice(冷却)

痛い部分を冷やします。冷やすことによって血管が縮んで内出血や腫れ、痛みを和らげることができます。

やり方としては、氷や氷水などを袋に入れて、タオルを巻いて当てます。保冷剤を使ってもいいです。

だいたい20分ぐらいを目安におこないます。最初は、皮膚がチリチリと痛い感じがしますが、徐々に感覚がなくなっていきます。感覚がなくなるところまでやるのがポイントです。

ここまできたら、一度冷やすのを止めて休憩しましょう。

これを何度も繰り返します。

基本的には急性期(2〜3日)の間は続けるといいです。

注意!氷などを直接皮膚に当てるのはやめてくださいね。凍傷になってしまいますので。

Compression(圧迫)

テーピングやサポーターで捻挫した部分を圧迫し、腫れや内出血を最小限に留めます。

でも、注意点があります。

きつく圧迫しすぎると血液の流れを止めてしまいます。皮膚の色が変わったり、足の爪を押しても色がなかなか戻らないようだと強すぎます。

また、歩く時は荷重がかかってテーピングやサポーターも締まりますので立った時の状態も確認するようにしてください。

Elevation(挙上)

足首を心臓より高い位置にすることで血液が腫れている部分から心臓の方に流れやすくします。

これにより腫れを防ぐということですが・・・。

私の感覚ではあまり効果はないように思います。

上記の3つ(安静・冷却・圧迫)を中心に行うことが大事です。

まとめ

ここまで足首の捻挫に対する処置について説明していきました。

たかが捻挫ということで、放置している方が多いですが、しっかりと処置しないと関節が不安定になり、捻挫を繰り返しやすくなってしまいます。

捻挫ぐらいと侮らないようにしてくださいね。

もし、日曜日にケガや急性の痛みになってしまって困っている方、RICE処置のやり方がわからないという方はご連絡ください。

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